好き(幸せ)を選ぶか試されるのは、いつもドタンバで

好き(幸せ)を選ぶか試されるのは、いつもドタンバで

好き(幸せ)を選ぶか、試される時ってある。それも、いつもドタンバのところで。
3年前、姉がくも膜下出血で倒れた時のこと。姉は、ずっと会社を辞めたいのを、人員が足りないことを理由に引き伸ばされてた。

あと、もう少しで辞められる。。。姉の我慢は、その前に限界に達し、あと1カ月で退職するというところで倒れた。

くも膜下出血で倒れた場合、大抵の場合には、意識を失うようだけど。

姉の踏ん張り。(”私はいつも、ギリギリのところで助けられる”と言うのは、姉の口ぐせだけど、このクセ、いい加減どうにかして欲しい。)

頭の中でパチンと弾ける音と激しい頭痛。これは、尋常じゃないって感じて、救急車を呼んで欲しいと同僚に頼んだそう。

『同僚から、そんなの大したことじゃないから、休憩室で休んでてって言われたの。このままだと、ヤバイ死んじゃう思って、違う人へ救急車を呼んでもらったの。』

 

なんと、

その言葉を最後に残して、

姉はオペ室へ消えて行った。。。

その言葉の余韻が残る中に、残された私たち。

 

どうしようもない、行き場のない怒りが湧いてくる。さらに火に油を注ぐかのタイミングで、姉の上司が登場。

怒りで、震えるくらいで、私は噴火寸前だった。

でも、その時フッと我に返って感じたのは、バカバカしい。まったくもって、バカバカしい。この人に怒りをぶつけても、私は気持ちが安らぐことが出来ない、その時間とエネルギーが心底バカバカしい、無駄だって感じた。

 

好きを道しるべに、幸せの選択をする

私を、心地よく、安らかな気持ちにしてくれたのは、この緊急事態でも冷静に、落ち着いて、丁寧に対応をしてくれたお医者さんと看護士さんたち。

好きを道しるべに進む

幸せの選択をする

この時、私にとってのそれは、

その人たちへ、

全神経を集中し、

持っている五感、感覚すべてを使って

意識を向けることだった。

そこに、ロックオン。目を離さないこと。

これが、私の

好きを道しるべに幸せの選択するっていう意味。

好きって言うのは、

体の感覚を伴った心地よさのこと。

そこへ意識を持っていったら、感謝の気持ちが泉のごとく、とめどもなく溢れ出した。もう、それは止まらない、とめられない。

こんなギリギリな状況でも、切迫した中でも、精一杯、今、出来ることに全力で取り組んでくださる姿。全く赤の他人なのに、命をかけて真剣に向き合ってくれる姿。

その光景から映し出されるモノが、私の中をどんどん洗い流して、清らかにしてくれた。

だから、姉がどんな結果になろうとも、全てを受け入れようね、それで何も後悔することないよね。

これでいい、大丈夫だと、家族で心を決めることができた。

そして、何も出来ない私たちが、今、出来ることは、お医者さんと看護士さんを信頼して全てを委ねることだと、家族の意識がピタリと一致した。

もし、あの時、好き(心地よさ)を選択せずに、心地悪さを選択してたら、私たち家族は、こんなシーンでこんなにも幸せで穏やかな気持ちになれなかったはず。

 

閉ざされていた感覚を開けてくれたモノ

この日、病院の入口の花壇に、ボランティアさんが植えてくれたペパーミントがあった。

もしかすると、もう二度と、姉に会えないかもしれないという怖さから、何も感じることが出来なかったアノ時。

怖さで、何も感じなかった。

閉ざされていた私の、

嗅覚、視覚、聴覚、触覚、味覚…

全ての感覚。

 

もし、病院の入口で、このペパーミントが植えられてなかったら…、もしこのペパーミントを香らなかったら…。

私は、こんなにも温かく私を心地よくしてくれる人の優しさを感じることも、それを受け取ることも出来なかったに違いない。アノ時、幸せの選択をして、幸せを体験できたことに、今も感謝している。そして、このことを私が忘れることは一生ないと思う。

 

 

体に幸せのアンテナを立てる

この経験は、ますます私に、好き(心地よさ)を道しるべに、進むことを確信させてくれた。そして、いつも私を後押ししてくれる。

いつも、体で感じること、体に幸せのアンテナを立てて受信することを。

体で感じる心地よさを道しるべに、幸せの選択をしたら、そこには想像を超える世界が広がっているから。

その後、数々の奇跡的なことが重なり、キセキ的に姉は回復した。がんばることをやめて、好きを道しるべにして。

記憶を失っても、愛する人を忘れない

 

だから、

好きを道しるべに、

幸せの選択をして一緒に進もうー!!!

 

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