痛み・触れるの関係性

痛みは体の警告信号

体の具合が悪い時、悩まされる一つは、痛みです。痛みは体の危険信号・警告信号。辛いといえども、大切な役目もしています。

 

痛みってなに?ーー痛みを知る

【痛みの多面性】

認知的:破局的(痛みのせいで生活できない)、注意(痛みばかりが気になり余計に痛くなる)

身体的:呼吸、心拍、筋緊張(交感神経優位)

情動的:不安、心配、苦悩

行動的:泣く、声を出す、動き回る

これらが混じり合い、痛みは複雑なものになります。

 

【痛みの種類】痛みには、いくつかの種類があります。伝達する神経も変わります。

急性痛

1、ファーストペイン(熱いものに触れた時に手を引っ込めるなど)Aβ神経、防御反応

2、セカンドペイン(ヤケドした後に、ズーンとする痛み)Ⅽ線維、苦痛

慢性痛

痛みシステム自体の変化(痛みの信号が脳に送り続けられる)

 

【痛みは脳の中でつくられるもの】

幻肢痛と呼ばれるものがあります。これは、例えば存在していない指が痛いと感じることです。(事故などで指を失くされた方がそう感じることがあります)存在していない指なのに、痛いと感じるなんて不思議ですよね。さて何が起きているのでしょうか?それは、脳のイメージで痛みがつくられているということです。

 

インプット

認知(過去の記憶など)、情動(不安、心配など)、感覚(視覚、触覚など)→脳へ

脳では、インプットされた情報をもとにイメージがつくられます。

アウトプット

痛み、行動、ホメオスタシスなど、痛みの多面性に書かれているようなことが起こります。

 

痛みを癒すにはどうすればいいの?

①インプットを変える(認知・情動・感覚)

インプットされた情報により、脳で痛みがつくられるならば、インプットを変えていくことで痛みが癒されます。

②痛みが脳に届かないように、ゲートを閉める(ゲートコントロール理論といいます)

 

触れることで起こること 触れることで痛みを癒す

①触覚の刺激(鎮痛)

脳内麻薬、モルヒネ様物質ともいわれるβエンドルフィン。これが脳内に分泌されます。

②神経系(痛みをブロック)

痛みの情報が脳に届かないように、痛みのゲートを閉じます。

③内分泌系(安心感・幸せな気持ち)

愛情ホルモンといわれるオキシトシンが分泌されます。

 

触れられている感覚で、自分が大切にされている感覚が深い安心感を与え、過去の痛みの記憶も変えていきます。

 

具体的にどうすればいいの?

アロマオイルを使って触れる。(触覚、嗅覚の感覚刺激を使います)

1、ゆっくりとした速度で(1秒で5㎝の速さが目安です)

2、やや圧をかける

3、手のひら全体で触れる

 

香りの刺激も大切です。ご自分が心地よく感じるものをお選びくださいね。

 

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